上 場 会 社 名 TDCソフトウェアエンジニアリング株式会社 上場取引所 東 コ ー ド 番 号 4687 URL http://www.tdc.co.jp/
代 表 者 (役職名)代表取締役社長 (氏名)谷上 俊二
問合せ先責任者 (役職名)取締役常務執行役員 (氏名)岩田 伸 (TEL)03(6730)8111 定時株主総会開催予定日 平成28年6月29日 配当支払開始予定日 平成28年6月30日 有価証券報告書提出予定日 平成28年6月29日
決算補足説明資料作成の有無 : 有
決算説明会開催の有無 : 有(アナリスト、機関投資家向け)
(百万円未満切捨て) 1.平成28年3月期の連結業績(平成27年4月1日~平成28年3月31日)
(1)連結経営成績 (%表示は対前期増減率)
売上高 営業利益 経常利益
親会社株主に帰属する 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
28年3月期 20,941 - 1,321 - 1,305 - 783
-27年3月期 - - -
-(注) 包括利益 28年3月期 794百万円 ( -%) 27年3月期 -百万円 ( -%) 1株当たり
当期純利益
潜在株式調整後 1株当たり 当期純利益
自己資本 当期純利益率
総資産 経常利益率
売上高 営業利益率
円 銭 円 銭 % % %
28年3月期 65.03 - 9.8 11.0 6.3
27年3月期 - - - -
-(参考) 持分法投資損益 28年3月期 - 百万円 27年3月期 - 百万円 (注) 平成28年4月1日付けで、普通株式1株につき2株の株式分割を行っております。当連結会計年度の期首に株式分割が行われたと仮
定して「1株当たり当期純利益」を算定しております。平成28年3月期より連結財務諸表を作成しているため、平成27年3月期の数 値及び対前期増減率については記載しておりません。また、自己資本当期純利益率及び総資産経常利益率は、連結初年度のためそれ ぞれ期末自己資本及び期末総資産額に基づいて計算しております。
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
28年3月期 11,902 7,972 67.0 661.87
27年3月期 - - -
-(参考) 自己資本 28年3月期 7,972 百万円 27年3月期 - 百万円 (注) 平成28年4月1日付けで、普通株式1株につき2株の株式分割を行っております。当連結会計年度の期首に株式分割が行われたと仮
定して「1株当たり純資産」を算定しております。平成28年3月期より連結財務諸表を作成しているため、平成27年3月期の数値及 び対前期増減率については記載しておりません。
(3)連結キャッシュ・フローの状況 営業活動による キャッシュ・フロー
投資活動による キャッシュ・フロー
財務活動による キャッシュ・フロー
現金及び現金同等物 期末残高
百万円 百万円 百万円 百万円
28年3月期 834 △262 △163 5,281
27年3月期 - - -
-(注) 平成28年3月期より連結財務諸表を作成しているため、平成27年3月期の数値については記載しておりません。 2.配当の状況
年間配当金 配当金総額
(合計)
配当性向 (連結)
純資産 配当率 (連結) 第1四半期末第2四半期末第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 百万円 % %
27年3月期 - 0.00 - 28.0 28.0 168 -
-28年3月期 - 0.00 - 40.0 40.0 240 30.8 6.0 29年3月期(予想) - 0.00 - 20.0 20.0 24.1
(注)平成28年4月1日付けで、普通株式1株につき2株の株式分割を行っております。平成27年3月期及び平成28年3月期については、 当該株式分割前の実際の配当金の額を記載しております。また、純資産配当率は、連結初年度のため期末純資産額に基づいて計算し ております。
3.平成29年3月期の連結業績予想(平成28年4月1日~平成29年3月31日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益
親会社株主に帰属 する当期純利益
1株当たり 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
(1)期中における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無 新規-社 (社名) 、除外-社 (社名)
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 28年3月期 12,556,800株 27年3月期 12,556,800株 ② 期末自己株式数 28年3月期 511,578株 27年3月期 511,378株 ③ 期中平均株式数 28年3月期 12,045,315株 27年3月期 12,141,645株 (注)平成28年4月1日付けで、普通株式1株につき2株の株式分割を行っております。前事業年度の期首にこれら
の株式分割が行われたと仮定して「期末発行済株式数」「期末自己株式数」及び「期中平均株式数」を算定し ております。
(参考) 個別業績の概要
1.平成28年3月期の個別業績(平成27年4月1日~平成28年3月31日)
(1)個別経営成績 (%表示は対前期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
28年3月期 20,241 4.2 1,287 14.6 1,271 10.2 766 34.8 27年3月期 19,430 2.3 1,123 39.5 1,153 40.8 568 36.8
1株当たり当期純利益
潜在株式調整後 1株当たり当期純利益
円 銭 円 銭
28年3月期 63.62
-27年3月期 93.65
-(注) 平成28年4月1日付けで、普通株式1株につき2株の株式分割を行っております。当連結会計年度の期首に株式分割が行われたと仮 定して「1株当たり純資産」を算定しております。
(2)個別財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
28年3月期 11,610 7,788 67.1 646.59
27年3月期 10,922 7,179 65.8 1,192.13
(参考) 自己資本 28年3月期 7,788 百万円 27年3月期 7,179 百万円 (注) 平成28年4月1日付けで、普通株式1株につき2株の株式分割を行っております。当連結会計年度の期首に株式分割が行われたと仮
定して「1株当たり純資産」を算定しております。
2.平成29年3月期の個別業績予想(平成28年4月1日~平成29年3月31日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
売上高 経常利益 当期純利益 1株当たり当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
第2四半期(累計) 10,000 6.1 580 △13.0 370 △7.2 30.72 通 期 21,350 5.5 1,500 18.0 960 25.3 79.70
※ 監査手続の実施状況に関する表示
この決算短信は、金融商品取引法に基づく監査手続の対象外でありますが、この決算短信の開示時点において金融商品取引法に基づ く財務諸表の監査手続は実施中です。
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
○添付資料の目次
1.経営成績・財政状態に関する分析 ……… 2
(1)経営成績に関する分析 ……… 2
(2)財政状態に関する分析 ……… 3
(3)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 ……… 4
2.企業集団の状況 ……… 5
3.経営方針 ……… 6
(1)会社の経営の基本方針 ……… 6
(2)目標とする経営指標 ……… 6
(3)中長期的な会社の経営戦略及び会社の対処すべき課題 ……… 6
4.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……… 6
5.連結財務諸表 ……… 7
(1)連結貸借対照表 ……… 7
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……… 9
(3)連結株主資本等変動計算書 ……… 11
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ……… 12
(5)連結財務諸表に関する注記事項 ……… 13
(継続企業の前提に関する注記) ……… 13
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項) ……… 13
(連結貸借対照表関係) ……… 15
(連結損益計算書関係) ……… 15
(連結包括利益計算書関係) ……… 15
(連結株主資本等変動計算書関係) ……… 16
(連結キャッシュ・フロー計算書関係) ……… 16
(セグメント情報等) ……… 17
(1株あたり情報) ……… 18
(重要な後発事象) ……… 18
6.個別財務諸表 ……… 19
(1)貸借対照表 ……… 19
(2)損益計算書 ……… 21
(3)株主資本等変動計算書 ……… 22
7.その他 ……… 24
1.経営成績・財政状態に関する分析
(1)経営成績に関する分析
①当期の経営成績
当 期 ( 平 成 2 7 年 4 月 1 日 ~ 平 成 2 8 年 3 月 3 1 日 ) に お け る 我 が 国 経 済 は 、 海 外 経 済 の 輸 出 ・
生 産 面 に 弱 さ が 見 ら れ て い る も の の 、 設 備 投 資 に 持 ち 直 し の 動 き が み ら れ る な ど 、 基 調 的 に
緩 や か な 回 復 が 続 き ま し た 。 ま た 、 企 業 収 益 が 明 確 な 改 善 を 続 け る な か で 設 備 投 資 は 、 緩 や
か な 増 加 基 調 に あ り 、 企 業 の I T 投 資 も 増 加 基 調 に あ り ま す 。
こ の よ う な 環 境 の 中 で 、 当 社 グ ル ー プ は 、 平 成 2 5 年 4 月 か ら 平 成 2 8 年 3 月 に お け る 中
期 経 営 計 画 『 F o r
t h e
N E X T
S T A G E 』 の も と 、 「 お 客 様 か ら 最 も 信 頼 さ れ る パ ー ト ナ ー 企
業 の 実 現 」 を 目 指 し 、 お 客 様 の 繁 栄 へ の 寄 与 に 努 め て お り ま す 。 ま た 、 お 客 様 の 経 営 課
題 に 一 緒 に 取 り 組 む パ ー ト ナ ー 型 ビ ジ ネ ス 及 び サ ー ビ ス 提 供 型 の ソ リ ュ ー シ ョ ン 型 ビ ジ
ネ ス の 提 案 力 強 化 を 重 点 施 策 と し て 取 組 ん で お り ま す 。
そ の 結 果 、 当 社 グ ル ー プ の 業 績 は 金 融 分 野 に お け る シ ス テ ム 開 発 案 件 が 好 調 に 推 移 し た こ
と な ど に よ り 、 売 上 高 は 2 0 , 9 4 1 百 万 円 と な り ま し た 。 利 益 面 に つ い て は 、 プ ロ ジ ェ ク ト マ ネ
ジ メ ン ト の 強 化 に 努 め 不 採 算 案 件 の 発 生 を 抑 制 し た こ と な ど に よ り 、 営 業 利 益 は 1 , 3 2 1 百 万
円 、 経 常 利 益 は 1 , 3 0 5 百 万 円 と な り ま し た 。
【分野別の取組状況】
<アプリケーション開発分野(金融)>
銀行業、クレジット業、保険業などの金融業向けに業務アプリケーション開発の提供を行っ
ております。当期は、銀行業や保険業などの金融業向けの大型システム開発案件が堅調に推移
しており、12,371百万円となりました。
<アプリケーション開発分野(法人)>
製造業、エネルギー業、流通業、サービス業などの法人や公共向けに業務アプリケーション
開発の提供を行っております。当期は、製造業やエネルギー業向けの開発案件等に取り組んだ
結果、売上高は
3,439百万円となりました。
<ソリューション分野(インフラ・ネットワーク)>
ITインフラの環境設計、構築、運用支援、ネットワーク製品開発、ネットワークインテグレ
ーション等の提供を行っております。当期は、通信業向けや官庁向けのITインフラ構築案件等
に取り組んだ結果、売上高は3,563百万円となりました。
<ソリューション分野(パッケージ等)>
「Trustpro」等のクラウドサービスやBI/DWH、ERP/CRMに関連するソリューションの提供を行
っております。当期は、「Trustpro」に関連する案件やBI、ERPに関連する案件等に取り組んだ
( 単 位 : 百 万 円 )
分野
平成28年3月期
売上高 構成比
アプリケーション開発分野(金融) 12,371 59.1%
アプリケーション開発分野(法人) 3,439 16.4%
ソリューション分野(インフラ・ネットワーク) 3,563 17.0%
ソリューション分野(パッケージ等) 1,568 7.5%
合 計 20,941 100.0%
なお、当連結会計年度から売上高の分野別の計数集計区分を変更しております。
また、当連結会計年度より連結財務諸表を作成しているため、平成27年3月期との比較分析は行
っておりません。
②次期の見通し
今 後 の 我 が 国 経 済 は 、 雇 用 ・ 所 得 環 境 の 改 善 が 続 く な か で 、 各 種 政 策 の 効 果 も あ っ て 、 総
じ て 緩 や か な 回 復 に 向 か う こ と が 期 待 さ れ て お り ま す 。 し か し な が ら 、 年 明 け 以 降 の 円 高 ・
株 安 に よ る 企 業 マ イ ン ド の 下 押 し や 新 興 国 の 景 気 減 速 な ど を 背 景 に 、 先 行 き に 不 透 明 感 が あ
る 状 況 で あ り ま す 。
こ の よ う な 状 況 の 中 で 当 社 グ ル ー プ は 、 お 客 様 の よ き 理 解 者 と な り 、 お 客 様 の 競 争 力 向 上
の た め の ベ ス ト ソ リ ュ ー シ ョ ン を 提 供 し 、 事 業 の 拡 大 を 目 指 し て ま い り ま す 。
次 期 の 業 績 に つ き ま し て は 、 売 上 高 は
2 2 , 2 0 0 百 万 円 ( 前 期 比
6 . 0 % 増
) 、 営 業 利 益 は
1 , 5 7 0 百 万 円 ( 前 期 比
1 8 . 8 % 増 ) 、 経 常 利 益 は
1 , 5 7 0 百 万 円 ( 前 期 比
2 0 . 2 % 増 ) 、 親 会 社
株 主 に 帰 属 す る 当 期 純 利 益
は
1 , 0 0 0 百 万 円 ( 前 期 比
2 7 . 7 % 増 ) を 予 想 し て お り ま す 。
(2)財政状態に関する分析
① 資 産 、 負 債 、 純 資 産 の 状 況
当 連 結 会 計 年 度 末 の 資 産 合 計 は
1 1 , 9 0 2 百 万 円 と な り ま し た 。
当 連 結 会 計 年 度 末 に お け る 流 動 資 産 は
9 , 9 3 3 百 万 円 と な り ま し た 。 主 な 内 訳 は 、 現 金 及 び
預 金
5 , 2 8 1 百 万 円 、 売 掛 金
3 , 7 9 6 百 万 円 で あ り ま す 。
当 連 結 会 計 年 度 末 に お け る 固 定 資 産 は
1 , 9 6 8 百 万 円 と な り ま し た 。 主 な 内 訳 は 、 投 資 有 価
証 券
1 , 1 0 9 百 万 円 、 差 入 保 証 金
3 9 5 百 万 円 、 有 形 固 定 資 産
1 4 9 百 万 円 、 無 形 固 定 資 産
1 4 5 百
万 円 、 関 係 会 社 株 式
1 4 0 百 万 円 で あ り ま す 。
当 連 結 会 計 年 度 末 に お け る 流 動 負 債 は
3 , 7 1 6 百 万 円 と な り ま し た 。 主 な 内 訳 は 、 未 払 費 用
1 , 6 2 7 百 万 円 、 買 掛 金
8 3 2 百 万 円 、 短 期 借 入 金
4 1 2 百 万 円 、 未 払 法 人 税 等
2 9 8 百 万 円 で あ り
ま す 。
当 連 結 会 計 年 度 末 に お け る 固 定 負 債 は
2 1 2 百 万 円 と な り ま し た 。 主 な 内 訳 は 、 長 期 未 払 費
用
7 7 百 万 円 、 資 産 除 去 債 務
4 9 百 万 円 、 繰 延 税 金 負 債
4 2 百 万 円 、 長 期 未 払 金
3 2 百 万 円 で あ
り ま す 。
当 連 結 会 計 年 度 末 に お け る 純 資 産 は
7 , 9 7 2 百 万 円 と な り ま し た 。 主 な 内 訳 は 、 利 益 剰 余 金
②キャッシュ・フローの状況
当連結会計期間末における現金及び現金同等物の残高は、5,281百万円となりました。
各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
法人税等の支払い
528百万円、未払消費税等の減少
265百万円、売上債権の増加
91百万円な
ど が あ り ま し た が、 税 金 等 調 整 前 当 期 純 利 益
1,305 百 万 円、 仕 入 債 務 の 増 加
155 百 万 円、 未 払
費用の増加
93百万円などがあり、営業活動によるキャッシュ・フローは
834百万円となりまし
た。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
利 息 及 び 配 当 金 の 受 取 額 24 百 万 円 が あ り ま し た が、 関 係 会 社 株 式 の 取 得 に よ る 支 出
140 百 万
円、投資有価証券の取得による支出
114百万円、無形固定資産の取得による支出
18百万円など
があり、投資活動によるキャッシュ・フローは
△262百万円となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
短期借入金の純増額
11百万円がありましたが、配当金の支払
168百万円があり、財務活動に
よるキャッシュ・フローは
△163百万円となりました。
(参考) キャッシュ・フロー関連指標の推移
平成28年3月期
自己資本比率 67.0%
時価ベースの自己資本比率 67.2%
キャッシュ・フロー対有利子
負債比率
0.5年
インタレスト・カバレッジ・
レシオ
215.5
(注) 自己資本比率:自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/営業キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ:営業キャッシュ・フロー/利払い
* 連結ベースの財務数値により計算しております。
* 株式時価総額は、期末株価終値×期末発行済株式数(自己株式控除後)により算出しております。
* 有利子負債は、連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っているすべての負債を対象と
しております。また、利払いについては、連結キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を使用してお
ります。
* 当連結会計年度より連結財務諸表を作成しているため、平成27年3月期以前の指標は記載しておりませ
ん。
(3)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当
当社はグループ、経営基盤の充実と財務体質の強化を通じて企業価値の向上を図るとともに、株
主 に 対 す る 積 極 的 な 利 益 還 元 を 行 う こ と を 基 本 方 針 と し て お り ま す。剰 余 金 の 配 当 に つ き ま し て
は、このような方針のもと、当社グループの経営状態や財務、業績等の状況を総合的に勘案しなが
ら実施しております。
また、内部留保資金につきましては、ビジネスモデルの高付加価値化やサービスの多様化、最新
技術の獲得等の研究開発投資に充当し、経営基盤の強化と発展に向け有効活用を図っております。
当期の期末配当につきましては、通期業績を総合的に勘案し、これまでの株主の皆様のご厚誼と
日頃のご支援にお応えするため、前期より1株当たり12円増配となる40円とする予定です。
また、次期の配当については、平成28年4月1日付けで普通株式1株につき2株の分割を行って
2.企業集団の状況
当社グループは、当社、国内連結子会社1社及び国内非連結子会社1社、海外非連結子会社1社
の4社で構成されております。
当社グループの事業は、システム開発サービス及びシステム製品の販売等を一体とするシステム
開発事業の単一事業であり、その事業の内容は次のとおりであります。
(システム開発)
コンサルテーション、開発から運用・管理までの一貫したシステム開発サービスの受託及びソフ
トウェアの設計、開発並びに保守の受託、自社製品の開発・製造・販売、他社製品の仕入・販売及
びそれに付帯するサービスの提供
当企業集団の事業系統図は、次のとおりであります。
(注)平成28年3月31日より株式会社マイソフトを子会社化しております。詳細は当社ホームページをご確認くださ
い。また、平成28年4月末をもちまして、海外非連結子会社は営業を停止しております。平成28年度5月時点
3.経営方針
(1)会社の経営の基本方針
当社は昭和37年の創業以来、自主自立の精神で、企業理念『わが社は、最新の情報技術を提供し、
お客様の繁栄に寄与するとともに、社員の生きがいを大切にし、社会と共に発展することを目指し
ます。
』に則り、経営を続けてまいりました。今後も当社はこの精神のもと、『情報通信技術で社
会とお客様の繁栄に寄与し、最も信頼されるパートナー企業となる』ことを経営ビジョンに掲げ、
で き る 限 り お 客 様 に 近 い 位 置 に 存 在 し、 お 客 様 の 真 の ニ ー ズ ・ 課 題 を、 共 に 考 え、 解 決 案 を 提 案
し、実現していく企業を目指してまいります。
(2)目標とする経営指標
当社グループは、成長性と収益性の拡大を追求して企業価値を高めることが株主重視の経営であ
ると認識し、経営指標としては、売上高、営業利益、自己資本当期純利益率を重視しております。
(3)中長期的な会社の経営戦略及び会社の対処すべき課題
当社グループは、永続的な成長の礎を築くための計画として、平成28年4月から平成31年3月に
おける中期経営計画を策定いたしました。
当社グループの強みは、「お客様に密着し広範囲な工程や業務分野のサービスを提供するビジネ
スモデル(パートナー型ビジネス)」と「業務・技術に特化し、幅広く複数のお客様にサービスを
提供するビジネスモデル(ソリューション型ビジネス)」の2つのビジネスモデルを保有している
ことであると考えております。当中期経営計画は、この2つのビジネスモデルを継続させ、そこか
ら生じた利益を将来の事業基盤に必要不可欠となる人材、知財へ集中的に投資し、継続的成長を実
現するための財産づくりを行う戦略を基本戦略に掲げております。
基本戦略を実現するため、次の重点施策を実施してまいります。
【パートナー型ビジネスの追及】
プロジェクトマネージャーを始めとした人材育成や補強に取り組むとともに、顧客ニーズの変
化に対応し、重要顧客との取引拡大や新たな顧客の獲得に向けた推進力を強化する。
【ソリューション型ビジネスの追求】
自 社 ク ラ ウ ド サ ー ビ ス 「Trustpro」 の コ ン テ ン ツ 拡 充 や BI/DWH、ERP/CRM 等 の 新 規 ソ リ ュ ー シ
ョン商材の開発、拡販等により、エンドユーザーに対し訴求力の高いソリューションビジネス
の拡大を推進する。
【新規ビジネスの創出】
刻々と変化する社会情勢や技術動向において、未来に向けた新規ビジネスを開拓するため、ビ
ジネスインキュベーションを推進する。
【事業共通】
・営業プロセスの最適化、全社営業の統制強化、顧客ニーズへの対応力強化等、事業拡大に向け
た営業力を強化する。
・事業の成長に不可欠となる企業基盤への投資を行い、市場の変化に対し強固かつ柔軟なグルー
プ体制を整備する。
・顧客、市場ニーズに対応するため、当社グループを補完するノウハウ、技術を保有するパート
ナー企業を開拓するとともに連携を強化する。
4.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社グループは、日本国内中心の事業展開をしており、また、外国人株主比率も低い状況である
ことから、当面日本基準を採用することとしております。今後に向けては、海外事業の展開、外国
人株主比率の推移を踏まえ、IFRS(国際財務報告基準)適用の検討をすすめていく方針であり
5.連結財務諸表
(1)連結貸借対照表
(単位:千円)
当連結会計年度
(平成28年3月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 5,281,362
売掛金 3,796,208
仕掛品 232,863
前払費用 88,361
繰延税金資産 512,478
その他 21,852
流動資産合計 9,933,126
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物 163,927
減価償却累計額 △57,177
建物及び構築物(純額) 106,750
工具、器具及び備品 137,134
減価償却累計額 △97,208
工具、器具及び備品(純額) 39,926
リース資産 9,960
減価償却累計額 △7,470
リース資産(純額) 2,490
有形固定資産合計 149,166
無形固定資産
ソフトウエア 129,122
ソフトウエア仮勘定 11,971
電話加入権 4,095
無形固定資産合計 145,188
投資その他の資産
投資有価証券 1,109,724
関係会社株式 ※ 140,000
関係会社出資金 0
関係会社長期貸付金 20,000
従業員に対する長期貸付金 11,400
繰延税金資産 5,599
差入保証金 395,020
その他 27,600
貸倒引当金 △34,776
投資その他の資産合計 1,674,566
固定資産合計 1,968,922
資産合計 11,902,048
負債の部
流動負債
買掛金 832,942
短期借入金 412,000
未払金 215,457
未払費用 1,627,370
未払法人税等 298,070
未払消費税等 197,177
その他 68,622
流動負債合計 3,716,940
固定負債
長期未払金 32,797
リース債務 522
繰延税金負債 42,293
資産除去債務 49,114
長期未払費用 77,570
関係会社整理損失引当金 10,383
固定負債合計 212,681
負債合計 3,929,621
純資産の部
株主資本
資本金 970,400
資本剰余金 820,450
利益剰余金 6,140,938
自己株式 △223,010
株主資本合計 7,708,778
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 263,648
その他の包括利益累計額合計 263,648
純資産合計 7,972,426
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書
連結損益計算書
(単位:千円)
当連結会計年度
(自 平成27年4月1日
至 平成28年3月31日)
売上高 20,941,471
売上原価 17,101,356
売上総利益 3,840,114
販売費及び一般管理費
役員報酬 261,714
役員賞与引当金繰入額 65,300
給料及び手当 599,022
賞与 262,363
退職給付費用 52,933
福利厚生費 193,281
採用費 137,341
減価償却費 88,189
賃借料 175,279
支払手数料 219,956
その他 ※ 463,018
販売費及び一般管理費合計 2,518,401
営業利益 1,321,713
営業外収益
受取利息 680
受取配当金 23,724
保険配当金 1,871
受取手数料 2,839
その他 1,569
営業外収益合計 30,686
営業外費用
支払利息 3,884
貸倒引当金繰入額 24,024
関係会社整理損失引当金繰入額 10,383
投資有価証券評価損 5,450
その他 2,834
営業外費用合計 46,576
経常利益 1,305,823
税金等調整前当期純利益 1,305,823
法人税、住民税及び事業税 524,323
法人税等調整額 △1,816
法人税等合計 522,507
当期純利益 783,316
非支配株主に帰属する当期純利益 ―
連結包括利益計算書
(単位:千円)
当連結会計年度
(自 平成27年4月1日
至 平成28年3月31日)
当期純利益 783,316
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 ※ 10,961
その他の包括利益合計 10,961
包括利益 794,277
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 794,277
(3)連結株主資本等変動計算書
当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
(単位:千円)
株主資本 その他の包括利益累計額
純資産合計
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
その他有価証
券評価差額金
その他の包括
利益累計額合
計
当期首残高 970,400 820,450 5,526,257 △222,885 7,094,222 252,687 252,687 7,346,909
会 計 方 針 の 変 更 に よ
る累積的影響額
― ― ―
会 計 方 針 の 変 更 を 反 映
した当期首残高
970,400 820,450 5,526,257 △222,885 7,094,222 252,687 252,687 7,346,909
当期変動額
剰余金の配当 △168,635 △168,635 △168,635
親 会 社 株 主 に 帰 属 す
る当期純利益
783,316 783,316 783,316
自己株式の取得 △124 △124 △124
株 主 資 本 以 外 の 項 目
の当期変動額(純
額)
― 10,961 10,961 10,961
当期変動額合計 ― ― 614,680 △124 614,555 10,961 10,961 625,516
(4)連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
当連結会計年度
(自 平成27年4月1日
至 平成28年3月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前当期純利益 1,305,823
減価償却費 89,898
役員賞与引当金の増減額(△は減少) 12,300
貸倒引当金の増減額(△は減少) 24,024
関係会社整理損失引当金の増減額(△は減少) 10,383
受取利息及び受取配当金 △24,405
支払利息 3,884
売上債権の増減額(△は増加) △91,683
たな卸資産の増減額(△は増加) 31,745
仕入債務の増減額(△は減少) 155,679
未払金の増減額(△は減少) 9,363
未払費用の増減額(△は減少) 93,582
未払消費税等の増減額(△は減少) △265,641
その他 7,722
小計 1,362,676
法人税等の支払額 △528,328
営業活動によるキャッシュ・フロー 834,348
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △7,631
無形固定資産の取得による支出 △18,119
投資有価証券の取得による支出 △114,142
関係会社株式の取得による支出 △140,000
従業員に対する貸付けによる支出 △11,230
従業員に対する貸付金の回収による収入 7,704
利息及び配当金の受取額 24,406
その他 △3,266
投資活動によるキャッシュ・フロー △262,278
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少) 11,000
利息の支払額 △3,871
配当金の支払額 △168,635
リース債務の返済による支出 △2,091
その他 △124
財務活動によるキャッシュ・フロー △163,723
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 408,345
現金及び現金同等物の期首残高 4,776,765
新規連結に伴う現金及び現金同等物の増加額 96,251
(5)連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1.連結の範囲に関する事項
(1) 連結子会社の数及び名称
連結子会社の数 1社
連結子会社の名称 TDCネクスト株式会社
(連結の範囲の重要な変更)
当連結会計年度より、TDCネクスト株式会社の重要性が増したため、連結の範囲に含めております。
(2) 非連結子会社の名称
非連結子会社の数 2社
非連結子会社の名称 天津TDC軟件技術有限公司
非連結子会社の名称 株式会社マイソフト
(連結の範囲から除いた理由)
非連結子会社は、いずれも小規模会社であり、合計の総資産、売上高、当期純利益及び利益剰余金等が、い
ずれも連結計算書類に重要な影響を及ぼしていないためであります。
2.持分法の適用に関する事項
持分法を適用しない関連会社のうち主要な会社等の名称
非連結子会社の数 2社
非連結子会社の名称 天津TDC軟件技術有限公司
非連結子会社の名称 株式会社マイソフト
(持分法を適用しない理由)
持分法を適用しない非連結子会社は、それぞれ当期純利益及び利益剰余金等からみて、持分法の対象から除
いても連結計算書類に及ぼす影響が軽微であり、かつ、全体としても重要性がないためであります。
3.連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社の決算日は、連結決算日と一致しております。
4.会計方針に関する事項
(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法
① 有価証券の評価基準及び評価方法
子会社株式及び関連会社株式
移動平均法による原価法
その他有価証券
時価のあるもの
決算末日の市場価格等に基づく時価法によっております。なお、評価差額は全部純資産直入法により処理
し、売却原価は移動平均法により算定しております。
時価のないもの
移動平均法による原価法によっております。
② たな卸資産
(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産(リース資産を除く)
定率法によっております。なお、耐用年数は、建物が3~15年、工具、器具及び備品が5~20年であります。
また、平成19年3月31日以前に取得したものについては、償却可能限度額まで償却が終了した翌年から5年間で
均等償却する方法によっております。
② 無形固定資産(リース資産を除く)
自社利用ソフトウェアについて、社内における利用可能期間(3~5年)に基づく定額法によっております。
③ リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
(3) 重要な引当金の計上基準
① 貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権につ
いては個々に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
② 役員賞与引当金
取締役賞与の支給に備えるため、支給見込額を計上しております。
③ 関係会社整理損失引当金
関係会社の整理に伴う損失に備えるため、当該損失見込額を計上しております。
(4) 収益及び費用の計上基準
受注制作のソフトウェアに係る収益の計上基準
当連結会計年度末までの進捗部分について成果の確実性が認められるプロジェクトについては工事進行基準を適
用し、その他のプロジェクトについては、工事完成基準を適用することとしております。なお、工事進行基準を適
用するプロジェクトの当連結会計年度末における進捗度の見積りは原価比例法によることとしております。なお、
当連結会計年度においては、工事進行基準を適用するプロジェクトの発生はありません。
(5) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
連結キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は、手許現金、要求払預金及び取得日から
3ヵ月以内に満期日又は到来する流動性の高い、容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスク
しか負わない短期的な投資からなっております。
(6) その他連結財務諸表作成のための重要な事項
消費税等の会計処理
(連結貸借対照表関係)
※ 非連結子会社に対するものは、次のとおりであります。
当連結会計年度
(平成28年3月31日)
関係会社株式 140,000千円
(連結損益計算書関係)
※ 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費の総額は、次のとおりであります。
当連結会計年度
(自 平成27年4月1日
至 平成28年3月31日)
一般管理費 49,242千円
(連結包括利益計算書関係)
※ その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
(千円)
当連結会計年度
(自 平成27年4月1日
至 平成28年3月31日)
その他有価証券評価差額金
当期発生額 6,918
税効果調整前 6,918
税効果額 4,042
その他有価証券評価差額金 10,961
(連結株主資本等変動計算書関係)
当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
1 発行済株式に関する事項
株式の種類 当連結会計年度期首 増加 減少 当連結会計年度末
普通株式(株) 6,278,400 ― ― 6,278,400
2 自己株式に関する事項
株式の種類 当連結会計年度期首 増加 減少 当連結会計年度末
普通株式(株) 255,689 100 ― 255,789
(変動事由の概要)
自己株式(普通株式)の増加数の内訳は、次のとおりであります。
単元未満株式の買取りによる増加 100株
(注) 当社は、平成28年4月1日付けで普通株式1株につき普通株式2株の割合で株式分割を行っております。
3 配当に関する事項
(1) 配当金支払額
決議 株式の種類
配当金の総額
(千円)
1株当たり配当額
(円)
基準日 効力発生日
平成27年6月26日
定時株主総会
普通株式 168,635 28 平成27年3月31日 平成27年6月29日
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
決議 株式の種類 配当の原資
配当金の総額
(千円)
1株当たり
配当額(円)
基準日 効力発生日
平成28年6月29日
定時株主総会
普通株式 利益剰余金 240,904 40 平成28年3月31日 平成28年6月30日
(注) 当社は、平成28年4月1日付けで普通株式1株につき普通株式2株の割合で株式分割を行っておりますが、1株
当たり配当額は株式分割前の実際の配当額を記載しております。
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※ 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。
当連結会計年度
(自 平成27年4月1日
至 平成28年3月31日)
現金及び預金 5,281,362千円
預入期間が3か月を超える
定期預金
―千円
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
当社グループは、「システム開発」のみの単一セグメントであるため、記載を省略しております。
【関連情報】
当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を
省略しております。
2 地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載
を省略しております。
3 主要な顧客ごとの情報
(単位:千円)
顧客の名称又は氏名 売上高 関連するセグメント名
㈱エヌ・ティ・ティ・データ 2,993,313 システム開発
富士通㈱ 2,156,973 システム開発
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
(1株当たり情報)
当連結会計年度
(自 平成27年4月1日
至 平成28年3月31日)
1株当たり純資産額 661円87銭
1株当たり当期純利益金額 65円03銭
(注) 1 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2 1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
当連結会計年度
(自 平成27年4月1日
至 平成28年3月31日)
1株当たり当期純利益金額
親会社株主に帰属する当期純利益(千円) 783,316
普通株主に帰属しない金額(千円) ―
普通株式に係る親会社株主に帰属する
当期純利益(千円)
783,316
普通株式の期中平均株式数(株) 12,045,315
3 1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
当連結会計年度
(平成28年3月31日)
純資産の部の合計額(千円) 7,972,426
純資産の部の合計額から控除する金額(千円) ―
普通株式に係る期末の純資産額(千円) 7,972,426
1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株
式の数(株)
12,045,222
(重要な後発事象)
6.個別財務諸表
(1)貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度
(平成27年3月31日)
当事業年度
(平成28年3月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 4,776,765 5,172,120
受取手形 7,222 ―
売掛金 3,472,295 3,616,886
仕掛品 264,784 223,062
前払費用 82,086 81,118
繰延税金資産 485,421 492,394
その他 37,007 30,299
流動資産合計 9,125,583 9,615,882
固定資産
有形固定資産
建物 161,072 155,947
減価償却累計額 △42,812 △55,300
建物(純額) 118,260 100,647
工具、器具及び備品 129,786 131,363
減価償却累計額 △80,303 △94,205
工具、器具及び備品(純額) 49,482 37,157
リース資産 9,960 9,960
減価償却累計額 △5,478 △7,470
リース資産(純額) 4,482 2,490
有形固定資産合計 172,224 140,295
無形固定資産
ソフトウエア 151,285 129,050
ソフトウエア仮勘定 4,004 11,971
電話加入権 3,416 3,416
無形固定資産合計 158,706 144,438
投資その他の資産
投資有価証券 989,612 1,109,724
関係会社株式 37,280 191,880
関係会社出資金 0 0
関係会社長期貸付金 20,000 20,000
従業員に対する長期貸付金 8,722 11,400
差入保証金 392,619 383,636
その他 28,693 27,570
貸倒引当金 △10,752 △34,776
投資その他の資産合計 1,466,175 1,709,434
固定資産合計 1,797,106 1,994,168
(単位:千円)
前事業年度
(平成27年3月31日)
当事業年度
(平成28年3月31日)
負債の部
流動負債
買掛金 670,844 835,168
短期借入金 401,000 412,000
未払金 166,167 199,844
未払費用 1,440,933 1,573,232
未払法人税等 279,897 291,424
未払消費税等 430,477 180,006
預り金 45,461 45,867
役員賞与引当金 48,200 58,000
その他 14,718 16,186
流動負債合計 3,497,700 3,611,730
固定負債
長期未払金 30,100 30,100
リース債務 2,614 522
繰延税金負債 33,590 42,293
資産除去債務 49,545 49,114
長期未払費用 129,284 77,570
関係会社整理損失引当金 ― 10,383
固定負債合計 245,134 209,984
負債合計 3,742,835 3,821,715
純資産の部
株主資本
資本金 970,400 970,400
資本剰余金
資本準備金 242,600 242,600
その他資本剰余金 577,850 577,850
資本剰余金合計 820,450 820,450
利益剰余金
その他利益剰余金
別途積立金 2,900,000 2,900,000
繰越利益剰余金 2,459,202 3,056,847
利益剰余金合計 5,359,202 5,956,847
自己株式 △222,885 △223,010
株主資本合計 6,927,167 7,524,686
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金 252,687 263,648
評価・換算差額等合計 252,687 263,648
純資産合計 7,179,854 7,788,335
(2)損益計算書
(単位:千円)
前事業年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
当事業年度
(自 平成27年4月1日
至 平成28年3月31日)
売上高 19,430,756 20,241,458
売上原価 16,179,538 16,603,950
売上総利益 3,251,218 3,637,507
販売費及び一般管理費
広告宣伝費 25,007 24,767
役員報酬 216,390 225,510
役員賞与引当金繰入額 48,200 58,000
給料及び手当 549,623 561,202
賞与 231,112 250,237
退職給付費用 56,228 52,057
福利厚生費 167,125 181,074
採用費 69,769 135,031
交際費 99,067 107,068
旅費及び交通費 71,420 75,796
事務用消耗品費 43,544 39,000
減価償却費 94,979 87,030
賃借料 159,375 163,573
支払手数料 116,214 195,773
その他 180,143 194,379
販売費及び一般管理費合計 2,128,203 2,350,502
営業利益 1,123,014 1,287,004
営業外収益
受取利息 401 650
受取配当金 20,607 23,724
受取手数料 2,901 2,839
投資有価証券売却益 8,379 ―
その他 2,231 3,290
営業外収益合計 34,522 30,506
営業外費用
支払利息 3,363 3,884
貸倒引当金繰入額 - 24,024
関係会社整理損失引当金繰入額 - 10,383
投資有価証券評価損 - 5,450
その他 647 2,621
営業外費用合計 4,010 46,363
経常利益 1,153,526 1,271,147
特別損失
関係会社出資金評価損 76,999 ―
特別損失合計 76,999 ―
税引前当期純利益 1,076,526 1,271,147
法人税、住民税及び事業税 474,900 499,095
法人税等調整額 33,095 5,771
法人税等合計 507,995 504,867
(3)株主資本等変動計算書
前事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
(単位:千円)
株主資本
資本金
資本剰余金 利益剰余金
資本準備金
その他資本
剰余金
資本剰余金合計
その他利益剰余金
利益剰余金合計 別途積立金 繰越利益剰余金
当期首残高 970,400 242,600 577,850 820,450 2,900,000 2,043,243 4,943,243
当期変動額
剰余金の配当 △152,571 △152,571
当期純利益 568,530 568,530
自己株式の取得
株 主 資 本 以 外 の 項 目
の当期変動額(純
額)
当期変動額合計 ― ― ― ― ― 415,958 415,958
当期末残高 970,400 242,600 577,850 820,450 2,900,000 2,459,202 5,359,202
株主資本 評価・換算差額等
純資産合計 自己株式 株主資本合計
その他有価証券
評価差額金
評価・換算
差額等合計
当期首残高 △147,365 6,586,728 107,786 107,786 6,694,514
当期変動額
剰余金の配当 △152,571 △152,571
当期純利益 568,530 568,530
自己株式の取得 △75,520 △75,520 △75,520
株 主 資 本 以 外 の 項 目
の当期変動額(純
額)
144,901 144,901 144,901
当期変動額合計 △75,520 340,438 144,901 144,901 485,340
当事業年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
(単位:千円)
株主資本
資本金
資本剰余金 利益剰余金
資本準備金
その他資本
剰余金
資本剰余金合計
その他利益剰余金
利益剰余金合計 別途積立金 繰越利益剰余金
当期首残高 970,400 242,600 577,850 820,450 2,900,000 2,459,202 5,359,202
当期変動額
剰余金の配当 △168,635 △168,635
当期純利益 766,280 766,280
自己株式の取得
株 主 資 本 以 外 の 項 目
の当期変動額(純
額)
当期変動額合計 ― ― ― ― ― 597,644 597,644
当期末残高 970,400 242,600 577,850 820,450 2,900,000 3,056,847 5,956,847
株主資本 評価・換算差額等
純資産合計
自己株式 株主資本合計
その他有価証券
評価差額金
評価・換算
差額等合計
当期首残高 △222,885 6,927,167 252,687 252,687 7,179,854
当期変動額
剰余金の配当 △168,635 △168,635
当期純利益 766,280 766,280
自己株式の取得 △124 △124 △124
株 主 資 本 以 外 の 項 目
の当期変動額(純
額)
10,961 10,961 10,961
当期変動額合計 △124 597,519 10,961 10,961 608,480
7.その他
(1)役員の異動(平成28年6月29日付予定)
①代表取締役の異動
該当事項はありません。
②その他の役員の異動
・新任取締役候補
取締役執行役員 高瀬 美佳子
取締役執行役員 大垣 剛
取締役(社外取締役) 八田 茂